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「本当に行くのか?」 セルゲイの呼びかけにソーマは力強く頷いた。 そんな父親をいつも通りの冷めた眼差しで見ながらアンドレイはソーマを伴い出て行った。 1月前のガンダム強奪事件の後、プラントのデュランダル最高議長は対テロを訴える演説、そして要請を行った。 独立国家であるプラントの最重要機密を強奪したテロリスト達を何があっても捕縛すると さらに対テロ部隊を設立しテロリストに対して断固とした処置を取ることを決断している連邦に対して、助力を要請する。 その結果として連邦は援助を約束、ミネルバはオーブ代表であるカガリを送り届けると共に一時的に連邦軍へと出向することになった。 現在は目的地である衛星軌道の基地へと向け航行しながら、ガンダムの強奪犯(ファントムペイン)と数度交戦を行っていた。 そして、今もまた。 三機のガンダムがこれまでのように一時的な迎撃のために出撃し、簡単な交戦を経るはずだった。 だが、今回は違った。 ミネルバに入ってきたユニウスセブンが動き始めていると言う急報、 そのユニウスセブンの解体作業を行う部隊を護衛・援護すると言う命令。 この2つにより、今回はミネルバ側が最初に部隊を引き、移動を再開した。 流石にユニウスセブンを落下を未然に防ぐ任務の優先度はテロリスト追撃、さらにはオーブの代表よりも上位だからだ。 宇宙ルート第4話「ガンダムvsガンダム」 「それでは命令を、総司令官」 過去に別れたきりのTFと同じ名前を持ち、さらにマトリクスまで胸に保有したロディマスの素性について説明を聞いた後 アルマダコンボイはロディマスに頭を下げ、そう言った。 何故?と問い返したロディマスに対しアルマダコンボイが続ける。 「マトリクスこそが総司令官の証。自らの欲のため一度はそれを捨て去った私にそれを持つ資格はもうありません」 ロディマスは自分は他人の指揮を取れるような器ではないと主張するが、アルマダコンボイは聞き入れなかった。 「わかった。だが、私は引き受けるわけではないことを覚えておいてくれ。君が持つ自信を取り戻すまでの間、預かっておくだけだ」 自分はあくまでこの世界の異分子であり、さらに胸のマトリクスは彼自身の世界のものではない。 ならば本来の持ち主を助けるのが自分の役目ではないか。 ロディマスはそう考えた。 スペースアークでは急遽、1機のMSの仕立て直しが進められていた。 白いMSであるF91は数年前、連邦政府樹立の頃に作られたものの、バイオ・コンピュータを搭載してからは一切起動しなかった。 その謎が解け、使用が可能になったからである。 答えはリィズにあった。 F91の開発者であるモニカ・アノーの録画映像の中にあった謎かけ…… それはリィズが以前母親に教えられたあやとりの組み方の事だったのだ。 ミネルバはユニウスセブンへ向かう途中、1隻の小型宇宙船とランデブーする。 目的は1人と1機のため。 アロウズへと召集されたソーマ・ピーリス少尉を回収し、そのまま破砕作業に参加させるよう連邦から要請があったからだ。 そしてそのミネルバの後を追うファントムペインのガーティ・ルー…… 完成したF91には「母親の作ったコンピューターなら相性がいいだろう」と言うことでシーブックが乗せられることになった。 ロディマス総司令官代理の言葉でユニウスセブン破砕作業の手伝いにスペースアークは向かうことになったが、 その手伝いならば、と言うことでシーブックはF91に乗る事を了承したのだった。 ユニウスセブンに到着するまでの数日の間、シーブックはシミュレーター漬けになることになる。 ユニウスセブンの周りは予想されていたよりも大規模な状況だった。 戦争継続を望む元ザフトの過激派、それと結びついたカタロンの1派が戦力を終結させていたからだ その様子はまるで数十年前にあったアクシズ事件の再来のよう。 ザフトは即座にユニウスセブンの破砕部隊を展開、ミネルバはその援護として艦載機を発進させる。 そしてミネルバが到着したすぐ後にスペースアークも到着し、さらにファントムペインのガーティ・ルーもこの場所へと現れた。 スペースアークからはロディマス率いるサイバトロン戦士が出撃、シーブックとピリヨもまたそこに混じっている。 ユニウスセブンの落下を求めるテロリスト達。 それを止めようとしながらも、お互いの思惑を知らないスペースアークとミネルバ。 そしてユニウスセブンの落下を引き起こしたのがザフトだという証拠を得るために送り込まれたファントムペインとソーマ。 今、ユニウスセブンの周りは大混戦を極めていた。 レイのザクファントムはいつも通り淡々と敵を撃墜し、華麗な動きで攻撃を避け、 ルナマリアのザクはガナーウィザードを装備し、ミネルバで動ける砲座を勤め、 さらにこの事態において、空きのザクで出撃することを願い届け、許可されたアレックスが見事な腕前を見せる。 そしてシンのインパルスが向かうのはファントムペインの3機だ。 初陣のシーブックはまだつたない動きながらもピリヨに付き従い、機体性能にも助けられて善戦しており、 ロディマス総司令官代理は数少ないながらもサイバトロン軍団を率い戦うがそれでも相手の数が多かった。 優先的に狙われる破砕部隊のザクを守りきることが出来ず、1機また1機とやられていく。 そうしてついにユニウスセブンが阻止限界点を超えた時、ロディマスは1つの決断をした。 「私はマトリクスを開放する!地球を守るため、みんな援護してくれ!」 マトリクスの開放による力によってユニウスセブンを押し戻そうと言うのだ。 サイバトロン戦士たちの捨て身の突撃が始まった。 ルナマリアのザクを追い詰め、撃墜しかかったカオスを迎撃したのはソーマだった。 ソーマが駆るのは擬似太陽炉を装備し、脳量子波に対応させたガンダムキュリオス。 アロウズに赴任するに当たって、専用機スマルトロンの調整が終わるまでと用意されたものだ。 「ここはやはり私も戦ってみせねばならないだろうな」 まだ正式に赴任していないとは言え、アロウズとファントムペインはほぼ同郷の組織。 それで戦う事には戸惑いがあるものの、デュランダルの演説によってファントムペインが政治的にテロ組織として断定された今、 テロ対策組織であるアロウズのソーマは積極的に戦って見せねばならないからだ。 機体性能的な問題でソーマはシンとコンビネーションを組んでいた。 対峙するのは先ほどに引き続きカオスとガイア。 ユニウスセブンの上を駆けるガイアに対しインパルスはソードで対応する。 カオスは緩急自在の動きを変形で繰り出すが、擬似太陽炉機でさらに同様の特性を持つキュリオスには分が悪い。 そしてその場へと、同じく機体性能的な問題で自然と闘うことになったF91とアビスが現れる。 しかしシーブックはまだ不慣れな動き。戦うといってもほぼ防戦一方の状況だ。 こうして立場の複雑なソーマのキュリオスを含め、ガンダムとガンダム 3機同士の戦いが始まった。 地球を背に、ユニウスセブンに正対したロディマスがマトリクスを胸から取り出す。 そして開こうとしたが、開かない。 その光景を見たアルマダコンボイは悟った。 やはり自分しかいないのだと。 いかに自分では失格だと思っていても、マトリクスは自分を選び、待っていた。 「総司令官」 アルマダコンボイがロディマスに近寄る。 「私が、私がマトリクスを開放します」 もはや時間は無かった。 ユニウスセブンはもう完全に地球への落下機動に乗っている。 既にザフトの破砕部隊は撤退を始め、周りの宙域でも戦闘は収まってきていた。 唯一攻撃してくるのはカタロンと元ザフト兵のみ。 「さあ、マトリクスよ……」 アルマダコンボイが受け取ったマトリクスを持ったその瞬間、時間と空間が歪んだ。 次元の歪みから現れたのは青と紫、それぞれの色をまとった2体の巨大な怪獣。 そしてその2体がぶつかったその瞬間、周りの全てが吹き飛んだ。 カタロン・ザフトはその9割近くを失い、ザフトは収容が遅れたMSが消え去った。 ミネルバやスペースアークもまた艦体に重度の損傷を受ける。 もっとも大きな被害はユニウスセブンだった。 失敗した破砕作業を取り戻すかのように、エネルギーの奔流によってバラバラに砕け散ったのだ。 それでも元々大きなものであり、破片は数多く残っているが地球への被害はユニウスセブンそのものが落ちるよりは圧倒的に減少しただろう。 それだけの破壊を周りへとあっという間に振りまいた後、 2体の怪獣は地球の周りを去り外惑星系の方向へと去っていった。 前へ フローチャートに戻る 次へ 初登場ユニット ガンダムF91(シーブック) インパルスガンダム(シン) ザクウォーリア(ルナマリア) ザクファントム(レイ) カオスガンダム(スティング) アビスガンダム(アウル) ガイアガンダム(ステラ) ガンダムキュリオス(ソーマ) ベルクロス(エイジ・ベルクロス) レルネーヤ(カルキノス・レルネーヤ) 初登場キャラクター シン・アスカ ルナマリア・ホーク レイ・ザ・バレル カガリ・ユラ・アスハ アレックス・ディノ アンドレイ少尉 モニカ・アノー エイジ カルキノス ソーマの動向 冒頭はたぶん地上編3話直後ぐらい この後はファントムペインに回収してもらった後、アロウズ行きって事でいいと思います キュリオスはおそらくコクピットごと取り替えてあるので正規のマイスター以外にも動かせるんでしょう アンドレイは多分ソーマに同行せずに直接自分の部署へ帰ってるかと ミネルバ おそらくゲスト参戦 この後は原作どおり、地上でオーブへ? アルマダコンボイ これでマトリクスを再び持つことに この後はセイバートロン星へグランドコンボイの身体へとアップデートしに戻ると言うのを考えています ロディマスが開けなかったのはあくまでSL世界のマトリクスだからで、ウルトラマグナスと同じく開く資格が無かったとお考えください 妙にえらそうな口調はもちろんロディマスコンボイだからです F91の名前 この話の中ではガンダムと名づけられるのがテンポ的に不自然な気がしたので 後の話で名付けられる展開を、その余裕が無いならば最初からガンダムF91として開発されたことにしておいてください 2体の怪獣 エイジ(ベルクロス)とカルキノス(レルネーヤ)です 原作ではあまり惑星の近くでは戦いたがらない印象なので、このあと2人は太陽系の最外縁部でぶつかってるって事で良いかと
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72 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 22 44 45 ID ??? グラハムはガンダムに別の頭をつけた機体や ガンダムに似せたガンダムでない機体をどう思ってるのだろう? 74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 02 38 ID ??? 72 グラハム「刹那君と同じだ」 カミーユ「これはどうです?」←Zザク 刹那「ガンダムだ」 シャア「ならば、これは?」←リック・ディアス グラハム「ガンダムだ!心の奥底に秘めた激情…私には隠せないぞ!」 シロー「これならどうだ?」←陸戦型ガンダム 刹那「ガンダムだ。量産型でもガンダムはガンダムだ」 カミーユ「……これは?」←ガンダイバー グラハム「少し揺らいだが…ガンダムだな。ジムとジェガンのようなものだ」 コウ「これならどう?」←ディジェ 刹那「ガンダムだ!俺にはガンダムの魂が見える」 ジュドー「魂?これは?」←ガンプ グラハム「言わずもがなガンダムではないか。ゴテゴテしたのは長く戦った、名誉の傷だろう?」 アムロ「こ、こいつら……これはどうだ?」←ガンガル 刹那「貴様がガンダムであるものか!!!」 グラハム「万死に値する!!!!」 マイ「あくまで、ガンダムをベースにした物、連邦物産がガンダムに似せて作った物、連邦の許可を得た物ならば ガンダムと認める模様。しかれども、無許可の偽物には烈火のごとき怒りを示す事甚だし……」 アムロ「記録せんでいい!」 75 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 10 42 ID ??? トールギスとかラスヴェート見せたらどんな反応するんだ? 84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 29 04 ID ??? 75 グラハム「ガガガガガンダムだ」 カミーユ「あ、揺れた」 トビア「これならどうです?」←フリント 刹那「ガンダムだ。クロスボーン系は大好きだな」 マフティー「こいつは?」←クスィー グラハム「ガンダムは姿形ではない。反骨の魂を持った者が乗りこなしたものこそがガンダムなのだ」 ロラン「(それだと陸戦型とかガンダイバーやZザクはどうなんだろう……」 88 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 41 51 ID ??? 84 シーブック「トビアァァァァッ!!何気軽に見せてんだぁぁぁっ!!」 89 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 43 47 ID ??? 88 トビア「やだな~、ゴシップ誌に掲載された怪盗キンケドゥ特集の写真ですよ~」 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 49 03 ID ??? 89 フリントは素のF97だから、その辺の店頭に並んでるかもよ? (木星圏高重力下仕様がクロボンとの事) 91 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 50 44 ID ??? 88 ミューラ「フリントは普通に我が社の量産機ですから、大丈夫です」 シーブック「貴女はオフィシャルの設定じゃないでしょ!」 トビア「X1とかを見せた訳じゃないから大丈夫ですって。あ、似てるなー程度で済みますよ」 シーブック「済むかっ!!!」 シロー「あれ?この社のフリントって機体…怪盗キンケドゥのガンダムに似てるな……」 シーブック「ギクッ」 シロー「ま、他人の空似か似せて作っただけだろうな」 シーブック「……んなアホな」 92 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 53 52 ID ??? F91の義賊クロスボーンモデルとかの扱いで広まってるんじゃない? 警察側としちゃ眉ひそめてるけど民間企業相手に文句は言えないとか。 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/17(土) 23 56 24 ID ??? 92 車の改造パーツ(道路交通法準拠)みたいなものか 94 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/18(日) 00 02 07 ID ??? フリント買ってきて弄ってクロボンにしたんだろ さあ沢山仕入れてキンケドゥブルーム・キンケドゥイーグレット・キンケドゥドリーム・キンケドゥルージュ・キンケドゥアクア・ キンケドゥミント・キンケドゥレモネード・キンケドゥローズの製作に入るんだ
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コンボ、立ち回り、対策についてはドラゴンガンダム(対策)へ 情報のソースなどについてはドラゴンガンダム(検証)へ 正式名称 GF13-011NC パイロット サイ・サイシー コスト 2000 耐久力 620 変形 × 換装 × 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンクロー 1 75 ドラゴンクローを伸ばす。強制ダウン サブ射撃 フェイロンフラッグ(投擲) 4 40 地面に刺さりスタン罠になる。長押しで連射可能。レバー同時入力で設置位置をずらせる 特殊射撃 ドラゴンクロー(捕獲) - 50 格闘追加で連続蹴り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い NNNNN 234 派生 フルスイング NNN前 214 3段目からのみ派生可能 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 231 前格とは別物 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 201 クローから火炎放射 前格闘 無影脚→蹴り飛ばし 前N 156 百裂脚 横格闘 横薙ぎ→二連斬り→サマーソルト 横NN 171 後格闘 兜割り 後 80 飛び上がって突き降ろす BD格闘 回転斬り BD中前 100 特殊格闘 宝華教典・十絶陣 特N 202 突進→スタン属性の斬り抜けから火炎放射 覚醒技 名称 入力 威力 備考 真・流星胡蝶剣 3ボタン同時押し 350 カメラ変更から大きな溜めが入り、相手に突進。射撃バリアとスーパーアーマー 解説 攻略 MF全般の足回りについて回避のコツ(目を通しておくと吉) 射撃武器【メイン射撃】ドラゴンクロー 【サブ射撃】フェイロンフラッグ(投擲) 【特殊射撃】ドラゴンクロー(捕獲) 格闘【通常格闘】縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし 【横格闘】横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 【後格闘】兜割り 【BD格闘】回転斬り抜け 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣 覚醒技真・流星胡蝶剣 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/12/31 通常格闘後派生の補正の訂正など 11/12/04 通常格闘の段数の訂正 11/03/05 間違った情報の訂正など 解説 攻略 VS.シリーズ初参戦となるGガンシャッフル同盟の1機。NEXT PLUSのナタクと入れ替わっての登場とも言える元祖中華ガンダム。 MFの例に漏れず本機も地走型。BD回数は地走で7回、空中を挟むと6回以下で、ブースト切れ時の暴れ手段もあるので地走とはいえ足回りは良好な方。 赤ロックは短い(TXと同じで格闘機としては長め)が、武装の性質上大きく影響するのはフラッグぐらいで、むしろ緑ロックでの特格や後格に干渉しないという利点もある。 ガンイージの次にミニマムで(ほぼ似たようなものだが)、当たり判定が小さいのは利点。 無限に使えるメイン・援護向きのサブ・アンカーの特射と、一見飛び道具が多い格闘機に見えるが、そういったタイプの機体ではない。 高い耐久・癖があるが高めの機動性・メインによる拒否を主体にして、アンカーや闇討ち格闘を刺す機会を狙っていくという戦い方が主体で、 BRのようなまともな射撃はないが特殊な搦め手を持った、自衛力に優れる機体と言える。 格闘の性能は他の格闘機と比べると判定・伸び・カット耐性の面で見劣りし、射撃始動もよろけから、ではなくアンカーがもう一つの格闘といった形になる。 格闘を当てなければ間違いなくダメ負けするので、正面から格闘を仕掛ける能力が低い事とどう向き合っていくかが大事。 機体の癖がかなり強く、一人で戦局を動かせるようなタイプでもないが、相方と連携できれば持ち前の機動力と闇討ち能力を生かして活躍できる。 BD回数が多めな上にそこからさらに後格・特格で暴れられる耐久620機というのはドラゴンだけの特権で、使いこなせば2000上位の崩されにくさを発揮する。 ちなみに他のMFやグフにも言えることとして「機動力は高いがスピードに欠ける」ので、きちんと戦況を考えて敵・味方との距離を推しはかろう。 覚醒はGガン勢お馴染み明鏡止水。 攻撃力が2割増す。通常時が火力不足のドラゴンにとってはかなり重要。 アンカーからそれなりに安定する300コンも存在し、非常に高い火力を発揮できるチャンス。 勝利ポーズは通常時はフラッグを構えポーズを取り、覚醒時は胡蝶剣のポーズを取る。 敗北ポーズは両腕が取れた状態で膝を付く。原作でゴッドに両腕と弁髪を破壊されたシーンからか。 アップデート簡易まとめメイン射撃の発生、弾速強化。代わりに銃口補正悪化(銃口補正については、4/27のアップデートで向上)。 サブ射撃のスタン時間微増、当たり判定拡大? 特射の発生速度が上昇(しかし依然として取りこぼし癖あり)。代わりに若干威力低下。4/27のアップデートでは、滑りうちが可能に。 N・横格闘の判定若干強化 後格の着地硬直増加 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きのダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」が「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動を取るとブーストが6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方が効率的。 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンクロー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5][補正率 20%] ドラゴンクローを伸ばして攻撃。射程は赤ロック距離より短い。キャンセルすると戻ってくる。 誘導はほぼないが、他のMFのメインに比べ恐ろしいほど銃口補正が良い。 とっさにダウンを取りたい時は、ほぼ零距離でも弾速と相まって撃てば当たることが多い。 発射時に足が止まるが、BD中に撃つとその方向に滑りながら撃てるのであまり気にならない。 しかしこれだけでは火力負けする為、ダウンを取りたい時に使うのがベスト。 場合によっては相手に寝る隙を与えてしまうので、折角の高ダメチャンスを潰さないように丁寧な運用を心掛けるべき。 強制ダウンという性質から、片追いや起き攻めの起点になる。 またスーパーアーマー付きの相手からも即ダウンが奪えるのは強み。 サブヒット時には基本的にこれを入れよう。 クローの先端は射撃武器を消して一方的に進んでいく性質がある。 射撃は実弾であろうとMGであろうとバズーカであろうと消してしまう模様。太いビームも消える。 照射ビームや、一部の特殊な射撃が消せるかは検証が待たれる。 バリア貫通性能も持っていて、耐久値が75(※メインの与ダメ)未満の射撃無効バリアを消しつつ本体にダメージが通せる。 ケルディムのシールドビット、クアンタのソードビット、νのファンネルバリアは貫通可能。 アレックスのチョバムは無理だが、何故かデスヘルのクロークは貫通する。 ダミーの様な武装も貫通する。 ただし、射撃無効判定はシビアで狙って消すのは難しい。 覚醒中はダウン値が下がるが、そこまで追撃の期待は出来ない。 むしろスーパーアーマー潰しができないと言うマイナス要素になりがち。 11/29のアプデで発生と弾速が上がった。しかし逆に銃口補正が追いついてない形になってしまい近距離戦では弱体化している。 4/27のアプデで銃口補正は強化され元に戻った形になっている。 【サブ射撃】フェイロンフラッグ(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/4発][属性 ][スタン/ダウン][ダウン値 1.0][補正率 20%] スタン効果のあるフラッグを上空へ3本投げ、相手の周囲に設置する。フラッグは大きな放物線を描いて飛ぶ。 投擲時はBDやステップなどの慣性を若干引き継ぎ、滑る。 長押しで最大4回12本まで投げることができ、レバーNのままでも手前から反時計回りに設置される(要は、自動的に相手を囲むように設置される) また、レバー同時入力で設置位置を任意に変えることができる。 投擲されたフラッグは地面で暫くの間触れた敵機をスタンさせるトラップになる。持続時間は約4秒。自機・味方機には引っ掛からない。 相手が引っ掛からなくても動きを制限することができ、特に地面を走りまわる地走系BDの相手には滅法強い。 射程距離は赤ロック距離程度。緑ロックで撒いてもかなり手前に落ちる。 その軌道を利用して障害物裏から投げることも出来るが、距離が近いと投擲したフラッグが障害物に刺さってしまう。 障害物とショートステップ一回分くらいの距離をおいて投げよう。 相手にヒットした旗も攻撃判定が消えるわけではなく、追撃の際のノックバックで二度三度と当たることもあり、拘束力が高い。 反面格闘での追撃はダウン値がまちまちで安定しないので、味方に追撃してもらう場合も高威力の射撃がベター。 着弾まではタイムラグがあるが、その気になれば味方のカットに使えないことも無い。 敵味方を問わず、射出したアシスト系の武器にもヒット判定が発生し、たいていはそのまま破壊できる。ヴァサーゴの弟も破壊可能。 サザビーやDXなどの高耐久追従型はすぐには破壊できないがダメージは与えられる。 地上を走ってくる∀やラゴウのアシストに対しては、たくさん撒いておくと被害を抑えられる。 ただし味方のものも消すので組んだ時は注意。 いつの間にか味方に当たらないように修正された。 空中での命中判定もいつの間にか修正された可能性あり。 11/29のアプデでささやかながらスタン時間が伸びた。誘導が上がったのか範囲が広がったのかは不明だが命中率が上がった模様。 + フラッグとレバー入力の関係 左前前前右 左 敵 右 左NNN右 龍 ※「龍」は自機を、「敵」は敵機を、後、前などの漢字はフラッグの着弾位置を示す。 Nサブ敵の位置より若干手前に横並びに落ちる。 前サブ敵の位置より若干奥に、横並びに落ちる。 左右サブ相手のすぐ脇に、入力した方向に対応した方向に縦並びに落ちる。 相手の移動方向に合わせてフラッグを撒けるととても嫌らしいので、慣れてきたらフラッグ投げの方向を工夫してみよう。 【特殊射撃】ドラゴンクロー(捕獲) 両腕を伸ばして敵を捕縛するアンカー系武装。 掴みはスタン属性で若干のダメージとダウン値、補正がある。 捕獲に成功すると格闘に移行するため虹ステが可能になる。 出が速く着地も狙える。ただ射程はメインより短いので注意。 捕縛後は格闘追加入力で自機が敵機に密着して連続回し蹴り→踵落とし。蹴りの途中から視点変更あり。 生格の性能が微妙なドラゴンにとって最も手堅く格闘を狙える手段。 自機が捕獲した相手へ向かうのでアンカーとしては比較的カット耐性に優れる。 だが、派生格闘の蹴りは殆ど動かないのでカットされると思ったら適当に離脱しよう。 以前は途中で敵機を落としたり蹴りが外れたりと劣悪な性能だったが、アップデートで改善され、大体全段ヒットするようになった。 ただし高度差があるとやや不安定で、蹴り2段目から外れることもある。上下緑ロックギリギリの敵を掴むときは虹ステを頭に入れておきたい。 威力・補正共になかなか優秀で、格闘範囲外の着地取りなどに使っていける。 格闘の当たらない距離でもヒットするので、レーダーを見ながらメインと使い分けよう。 アンカーの特性上、引き寄せ途中にヒット前に出された射撃が当たることが多い。 またサブからの追撃の場合、距離に関わらず大抵格闘前に落とす。サブのスタンとアンカーのスタンで、ダブルスタンが発生しているのが原因。 4/27アップデートにより、移動しながら使用するとわずかに慣性を残しつつ撃てるようになった。 代わりに掴みのダメージが60→50に低下。 特射格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特射(1hit) 捕縛 50(-10%) 50(-10%) 0.2 0.2 スタン ┗特射(2hit) 引き寄せ蹴り 95(-20%) 50(-10%) 1.7 1.5 よろけ ┗N 蹴り 119(-30%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗N 蹴り 147(-40%) 40(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┗N 蹴り 189(-50%) 70(-10%) 3.3 1 ダウン 格闘 どれもヒット数が多く、攻撃時間が長いのが特徴。 抜刀/納刀の区別はない。 【通常格闘】縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→多段ヒットするなぎ払い。初段の判定は縦型でナタクのN格初段と似ている。 発生は早くないが、マスターガンダムの横格闘と相討ちになる程の判定を持つ。表記は「NNNNN」 出しきりからは前ステメインor特射などで追撃可能。ドラゴンの格闘の中では最大の威力を持つ。 3段目から前派生でフラッグを振り抜き、相手を強制ダウンで地上に叩き落す。威力はあまり高くないがブーストが0でも強制ダウンが奪えるのは利点。 同じく3段目から後派生で多段ヒットの無影脚→蹴り飛ばし。ダメージは出し切りとほとんど変わらないがダウン値が少し低く追撃もしやすいので、デスコンを狙う時に使う。 2段目or3段目から射撃派生でドラゴンファイアー。ビーム射撃属性でABCマントやファンネルバリアに防がれるので注意。 防がれることを前提にマント剥ぎ用途に使えなくもないが、隙が大きい。 攻撃時間が長い上に出しきり・派生ともに動きが少なく、カット耐性が悪い。 ガチ戦になると出し切るチャンスは少ないが、3段目のかち上げの時点で全体の8割程度のダメージは取っているため、無理に最終段にこだわらずメインや特格に繋いでさっさと切り上げても良い。 11/29のアプデで後派生がこぼしやすくなったとの報告あり。要検証。 11/29のアプデで判定は改善された模様、恐らく発生が速くなった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 斬り上げ 98(-30%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 斬り上げ 126(-35%) 40(-5%) 2.3 0.3 よろけ ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 165(-50%) 60(-15%) 3.3 1.0 スタン ┗3段目 かち上げ 175(-55%) 75(-15%) 3.0 0.7 ダウン ┣前派生 フルスイング 213(-%) 90(-%) 5.5 5.0 ダウン ┣後派生 無影脚 208(-65%) 15*5(-2%*5%) 3.5 0.1*5 ダウン ┃┗後派生2段目 蹴り飛ばし 231(-77%) 65(-12%) 4.5 1.0 ダウン ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 202(-70%) 60(-15%) 4.0 1.0 スタン ┗4段目 回り蹴り 211(-70%) 75(-15%) 3.8 0.8 ダウン ┗5段目 なぎ払い 234(-82%) 27*3(-4*3%) 4.7 0.3*3 ダウン 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし くるっと前転してから無影脚→蹴り飛ばし。 初段は多段ヒットでカス当たりすることがある(単発威力は12であり、おそらく8HITでフルヒットのダウン値が2) ダウン値は全段で3。出しきりから前ステなどで追撃できる。 コマンド上BD格闘に化けやすいが、当てればそれなりにダメージと時間は稼げる。 誘導はそこそこあるが、至近距離で出しても前転動作が入るため発生が無駄に遅く生当ては難しい。 無影脚中は全く動かないが、N格よりは攻撃時間が短くダメージ効率もいいので、コンボパーツとしてはそこそこ性能が良い。 ただしブーストはそれなりに使うので注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 無影脚 91(-20%) 12*8(-2.5*8%) 2.0? 0.25*8? ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 156(-30%) 80?(-10%) 3.0? 1.0? ダウン 【横格闘】横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト フラッグ横薙ぎ→横薙ぎ2連→2連キック。表記は「横NN」 初段は横薙ぎで、突進速度は格闘機にしては並。判定が非常に弱く、後出しで潰されることが多い。 回り込みはそこそこあるがそれでも虹ステ合戦に使うにはあまり信頼がおけない。 前後にそこそこ動くのでカット耐性はN格よりはマシ。 威力はあまり高くないが、補正率はかなり優秀なのでこれもコンボパーツにはなる。 生当ては闇撃ちか射撃先読みなどで。 11/29のアプデで判定は若干改善された模様、恐らく発生が速くなった。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 横薙ぎ 98(-30%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 横薙ぎ 127(-35%) 40(-5%) 2.3 0.3 よろけ ┗3段目(1ヒット) サマーソルト 140(-40%) 20(-5%) 2.8 0.5 ダウン ┗3段目(2ヒット) サマーソルト 171(-45%) 50(-5%) 3.8 1.0 ダウン 【後格闘】兜割り ジャンプしてからフラッグで突き刺す。 かなり高く飛び上がるので射撃・格闘を問わず回避しながら攻撃できる。 その分、相手に当たるのが遅いのでかわされやすく、またダウン値が高いので当ててもリターンはあまり大きくない。 飛び上がり・着地を利用した移動手段として非常に重要な技。 相手の頭上を取っての攻撃・起き攻めはもちろん、緑ロックで出せば自機が向いている方向に飛ぶので着地ずらし・暴れにももってこい。 着地後も虹ステが可能で、この時オーバーヒートしなければそのままブーストも回復する(一瞬待つこと) 他機体におけるフワフワの代用にもなる。 立ち回りの柱となる技なのでいつでも出せるようにしておきたい。 11/29のアプデで接地時の硬直が増えたが、OHよりは短い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り 80(-20%) 80(-20%) 3.0 3.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け フラッグによる回転斬りで斬り抜ける。 発生が速く伸びも良い。また、攻撃判定も広い為巻き込みも狙える。 威力は低いが補正率が良いので、前ステから特射などで追撃すればそこそこのダメージにはなる。 その場合ダウン値を考えフルHITする前にキャンセルするのが良い。 主な用途は、判定の広さを生かしたカットや追い込みなど。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り抜け 100(-24%) 18*6(-4*6%) 3.0 0.5*6 ダウン 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣 「疾れ宝貝!宝華教典・十絶陣!」 フラッグを回転させながら突撃し(踏み込み中)、薙ぎ払いで斬り抜け。スタン属性。 初段がドラゴンの格闘の中では最もよく動くため当てやすい。 地味にブースト消費が少ないので移動手段として重宝する(振りの部分が少なく、踏み込み部分ではそれなりに消費する) ちなみに突撃中のフラッグ回転には射撃シールド判定があるが、本当に極小かつタイミングもシビアなのでアテにはしないこと。 格闘追加入力でフラッグで相手を包囲してドラゴンファイアーで焼き尽くす。 相手は打ち上げ強制ダウンになるが、斬り抜けた後は一切動かない。 こちらのファイアーもビーム射撃属性。 初段のスタンは、ヒット後に虹ステ等でキャンセルした時点で解除されダウンしてしまうのでコンボに繋げるのは難しい。 ただしこれは赤ロックで狙った相手に当てた場合であり、サーチしていない相手にたまたま当たった場合は長時間スタンする。 これを利用した状況限定の覚醒技コンボもある。 ただし赤ロックでも1hit止めすることにより、サーチしてない方に当てた時と同じように長時間スタンする。 初段の威力が高めで、長距離を移動するためコンボの締めとして優秀。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ抜け 80(-20%) 80(-20%) 2.0 2.0 スタン ┗2段目 宝華教典・十絶陣 202(-?%) (-%) 5.0 1.0+2.0 ダウン 覚醒技 真・流星胡蝶剣 「最終秘伝!真!流星胡蝶剣!」 「真・流星胡蝶剣」の文字演出の後上空から突撃する。 構え中はスーパーアーマー。突進中は射撃バリアとスーパーアーマーが付く。 威力は極めて高いが突撃までが遅く、射程外まで逃げられたり射撃で止められたりステップされたり…。 基本的にこちらを見ている相手に当たる事はまず無いが、ステップされなければ避けるのは困難。 赤ロック程度なら届く技で、下方向への誘導は強くない。そのため潜られると誘導を諦めて早々に技を終了してしまう。 誰もドラゴンガンダムが覚醒技を使うなんて思いもしないので、闇討ちであれば割と機能する。 真上からだと赤ロックでもまず当たらない。 ちなみに射撃バリアにはヒットストップがあり、ターンXの月光蝶さえも防ぎながら突進する。 またこの射撃バリアは今回ありがちな爆風などは防げないタイプ。 コンボ、立ち回り、対策についてはドラゴンガンダム(対策)へ 情報のソースなどについてはドラゴンガンダム(検証)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.1
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ガンダム パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド 4 19 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 5 頭部バルカン(ガンダム) ボディ 4 19 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 アーム 4 19 6 0 0 4 5 0 1 0 0 0 1 レッグ 4 19 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 バックパック 4 19 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(ガンダム) 合計 - - - - 8 0 0 4 5 1 7 0 0 0 6 - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 1030 1210 1380 1900 2080 2340 2640 2920 3200 耐物理装甲 80 90 110 150 170 190 220 240 270 耐ビーム装甲 70 80 90 130 150 170 190 210 240 ボディ 機体耐久値 3190 3650 4570 5040 7000 耐物理装甲 390 450 560 620 860 耐ビーム装甲 390 450 560 620 860 キャパシティ 560 650 830 920 1310 アーム 機体耐久値 1560 1900 2080 2340 2640 2920 3200 耐物理装甲 120 150 170 190 220 240 270 耐ビーム装甲 90 110 160 素手攻撃力 408 425 466 508 549 616 レッグ 機体耐久値 3650 4110 5040 7000 耐物理装甲 490 550 670 930 耐ビーム装甲 420 470 580 800 キャパシティ 650 740 920 1310 バックパック 機体耐久値 1650 1890 2370 2610 2850 3210 3630 4400 耐物理装甲 80 90 110 130 140 160 180 220 耐ビーム装甲 100 120 150 170 190 210 240 300 キャパシティ 370 430 550 610 670 760 860 1050 MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 5850 7190 8000 耐物理装甲 580 700 770 耐ビーム装甲 560 680 740 ボディ 機体耐久値 12840 14160 耐物理装甲 1470 1600 耐ビーム装甲 1470 1600 キャパシティ 2370 2580 アーム 機体耐久値 5850 耐物理装甲 580 耐ビーム装甲 540 素手攻撃力 637 レッグ 機体耐久値 11520 耐物理装甲 1390 耐ビーム装甲 1300 キャパシティ 2160 バックパック 機体耐久値 10300 11470 耐物理装甲 730 800 耐ビーム装甲 780 860 キャパシティ 1780 1960 シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ガンダム・シールド 4 170 7500 8300 8800 9200 11300 13500 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ガンダム・シールド 19 1140 42400 48700 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・サーベル サーベル 1 300 180 206 232 258 284 310 336 419 502 585 700 ビーム ジムと共用 ビーム・ジャベリン ランス 2 330 232 258 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・サーベル サーベル 20 1500 1130 1178 1227 1275 1324 1372 1421 1576 1731 1886 2100 ビーム ジムと共用 ビーム・ジャベリン ランス 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・ライフル ライフル 2 300 108 154 170 186 251 チャージ ハイパー・バズーカ バズーカ 5 550 441 475 510 544 614 誘導弾 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・ライフル ライフル 20 1500 992 ハイパー・バズーカ バズーカ 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック ガンダム・シールド ビーム・サーベル (近接武器名) ビーム・ライフル (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価 初代ガンダム。すべてのガンダムの元祖であり、ガンプラにおいても最初に製品化された。 製品版発売日のカスタマイズランキングにエントリーすることで、青色ランナーを入手できる。
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正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 6 70 3連射可能なBR。撃ち切り手動リロード 射撃CS ダミーバルーン - 73 敵のアシスト武装を誘導する サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 グレネードを2連射。移動撃ち可能 特殊射撃 ハイパーメガランチャー 1 150 高威力・高弾速の高出力ビーム 特殊格闘 ビームコンフューズ 1 133 投げたサーベルを撃ち抜く 後格闘 ロングビームサーベル【投擲】 - 65 スタン属性。サブにキャンセル可能 格闘CS メタス 呼出 1 - 僚機の武装の弾数を回復する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 174 標準的な3段格闘 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 207 前格闘 突き→叩き斬り 前N 134 2段目がバウンドダウン 横格闘 シールド打突→シールド打突 横N 129 派生 ライフル連射 横射射射 155 メインの弾数を消費する 派生 ハイメガ斬り上げ 横特射 153 BD格闘 タックル→キック BD中前 138 発生・判定が優秀 派生 ハイメガ斬り上げ BD中前特射 162 変形格闘 ロングビームサーベル 変形中N 90 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N特射 178 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 120 覚醒中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 195183 バーストアタック 名称 威力 備考 ハイパービームサーベル 322300 解説 攻略 最大で9回変形可能。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 60%] 3連射可能で撃ち切り手動リロードのBR。キャンセルルートは存在しない。 無尽蔵に撃てる代わりに同コスト帯の標準的なBRと比べて発生・誘導・補正で劣る。 1射目が赤ロック内であれば以降の連射は緑ロックであっても銃口補正と誘導が掛かる。 上記に加えて連射中もステップ可能なため誘導を切りながら撃てるのが強み。 連射受付時間ギリギリまでディレイをかけて連射すれば嫌らしい弾幕が張れる。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.2/1.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを射出する。視点変更あり。 νガンダムのダミーと違って射撃バリアがないので相手の射撃が貫通してくる点に注意。 自機には当たり判定がないので機体で押すこともできる。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 左腕からグレネードを2連射する。移動撃ち可能。 軽い打ち上げダウン属性で2ヒットしても強制ダウンしない。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 BRよりも弾速で劣る代わりに誘導に優れる。 BRだけでは単調な攻めになるので、時折弾幕にも混ぜていこう。 BDCで1発ずつ撃つこともできるが、あまり意味がないので2発まとめて撃ち切るのが基本。 ヒット時はハイメガに繋げてダメージを伸ばすのが理想。 発生・銃口補正が良好なのでZの武装の中では一番迎撃に向く武装。 実弾属性なのでマントにも弾かれず、爆風があるので対シルビにも有効。 いざという時に弾切れにならないよう撒きすぎないように注意しよう。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊射撃】ハイパーメガランチャー [撃ち切りリロード 8.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] ハイパーメガランチャーを取り出して単発強制ダウンの高出力ビームを撃つ。 威力・銃口補正・弾速・誘導・判定のどれもが高性能。この手の武装としては発生も良好。 ABCマントも一撃で剥がし、3000 2500のコスオバ側も一撃で落とせる。 着地取り・カット・迎撃・コンボの〆など出番は多い。 牽制に使うのはもったいないので牽制はメインとサブに任せ、ハイメガは必中を心掛けよう。 ハイメガの命中率をいかに上げるかがZの命題。 高弾速・高誘導なので軸を合わせて撃つと命中率の向上に繋がる。 弾幕で相手を動かして着地を狙ったり、銃口補正を活かした接射なども有効。 自衛においては銃口補正の良さと当たれば強制ダウンという点で頼もしいが、 発射前の一瞬の溜めにより、至近距離では発生前に潰されることもしばしば。 近距離では発射前にステップを踏んだり、サブに任せるのが無難か。 【特殊格闘】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード 4.5秒/1発][属性 強投擲→爆風][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 2.2(0.5/1.7)][補正率 60%(-10%/-30%)] 前方にサーベルを投擲し、ライフルで撃ち抜いて拡散させる。 拡散は見た目に反してABCマントに弾かれない。 サーベルを撃ち抜く前にBDCするとその時点でサーベルが消滅してしまう。 サーベル70ダメージ、拡散70ダメージ。 【後格闘】ロングビームサーベル【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] ライフルからロングビームサーベルを展開して真っ直ぐ投擲する。サブにキャンセル可能。 【格闘CS】メタス 呼出 [リロードなし][チャージ時間 1.5秒] 「ファはメタスだ!」 ファ搭乗のメタスが僚機に接近し、2秒程随伴したあとに僚機の弾数を回復する。 1出撃につき1回限り使用可能。メタスの移動速度は非常に早く、一瞬で僚機に接近する。 慣性の乗りが良く、かなりの距離を滑ることができる。特格派生可能。 覚醒でリロードされない武装には効果がないが、逆に言えば覚醒リロードに対応している武装は回復できる。 リロードが長い撃ち切り武装持ちや、主力武装が強力で枯渇しやすい相方と組む時は必ず使おう。 特に使い切りアシストを回復できることは大きな強み。抱え落ちは絶対に避けよう。 【特殊格闘派生】急速変形 真上に急上昇つつ変形する。射撃CS・格闘CS・各種格闘から派生可能。 レバー入力に関係なく機体正面に向かって変形するため、基本的に正面にしか移動できない。 オバヒでも派生可能だが、その場合は一瞬で変形解除してしまう。 レバー前入力で飛び上がり動作を省略してその場で変形する。変形初速が異常に遅い。 前作とは異なりオバヒで派生しても変形格闘が出せるようになったので価値があがった。 小ネタとして、特格派生は移動方向が自機の向きに依存するため、格CSからは任意の方向に移動可能。 加えて格CSは慣性の乗りが非常に良いので一瞬で長距離を高速移動できる。 1回限りしか使えないが、変形格闘で強襲したい時や覚醒高コストから逃げたい時などに重宝する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 8][判定 7][伸び 2.5] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→多段ヒットの唐竹割りの3段格闘。 発生・判定・伸びなどは万能機相応でクセがなく扱いやすい。 振れる性能はあるので狙えるところはしっかり振ってダメージを稼ぎたい。 2段目から前派生で突き上げ→往復ビンタのように連続で斬りつける。視点変更あり。 派生初段から最速後ステで相手の受身に関わらず覚醒技が入る。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┗前派生 突き上げ 173(53%) 80(-12%) 2.5(0.5) 半回転ダウン ┗2段目(3hit) 往復斬り 197(47%) 15(-2%)×3 2.95(0.15×3) ダウン 2段目(4hit) 207(37%) 20(-10%) 3.95(1.0) 縦回転ダウン 【前格闘】突き→叩き斬り [発生 7][判定 7][伸び 2.7] サーベルで突き→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目がバウンドダウンに変更されたが、バウンド幅が低いので格闘追撃はやや不安定。 N格と比べてわずかに伸びが良く、初段のダメージが高め。 BD格や変形格闘など、他に有用な格闘があるので始動には向かない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 叩き斬り 134(65%) 28(-5%)×3 2.6(0.3×3) バウンド 【横格闘】シールド打突→シールド打突 [発生 7][判定 11][伸び 2.4] シールドで打突→もう1度シールドで打突する2段格闘。 今作では初段がのけぞりよろけになり、ここから覚醒技が簡単に繋がる。 動作が素早く攻撃時間が短い。回り込みは良好だが判定はかなり弱い。 1段目から射撃派生・特射派生あり。 射撃派生は初段のヒットを問わず派生可能で、BRを3連射する。 2段目からサブにキャンセル可能。ヒットは安定しないが自由落下に移行できる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾打突 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) のけぞり ┣2段目 盾打突 129(65%) 80(-15%) 2.3(0.6) ダウン ┣特射派生 斬り上げ 153(60%) 30(-5%)×4 2.7(0.25×4) 半回転ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3(1.6) よろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9(1.6) よろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5(1.6) よろけ 【BD格闘】タックル→キック [発生 1][判定 5][伸び 3.0] シールドで多段ヒットのタックル→右足で蹴り飛ばす2段格闘。2段目に視点変更あり。 発生・判定ともに格闘機クラスで、突進速度や伸びも良好。2段目は受身不可で左斜め前方に吹っ飛ばす。 かなり優秀な初段性能を誇り、攻めにも比較的強気に振っていけるZの主力格闘その1。 全機体でもトップクラスの発生を誇り、大抵の格闘は見てから後出しでも潰すことができる。 リスキーではあるが、その高性能さから格闘迎撃にも有用。出し切りで受身不可ダウンが奪えるのもポイント。 至近距離のBD硬直などにも刺しやすく、サブと共にZの追い込みや自衛の要となる奥の手とも言える格闘。 BD格なのでオバヒ時や虹ステ後には出せないのがネック。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┣2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8(1.0) 側転ダウン ┗特射派生 斬り上げ 162(60%) 30(-5%)×4 2.8(0.25×4) 半回転ダウン 【変形格闘】ロングビームサーベル [発生 2][判定 6][伸び 3.8] 一瞬で変形解除してロングビームサーベルで薙ぎ払う単発格闘。 発生・突進速度・伸びが非常に優秀。強襲・闇討ちに向くZの主力格闘その2。 判定も万能機としては強めで全体的に高性能にまとまっているが、変形中にしか出せないのがネック。 打ち上げ受身不可ダウンなので追撃してダメージを伸ばしたり、放置して片追いに移行してもいい。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 90(80%) 90(-20%) 2.0(2.0) 縦回転ダウン ┗特射派生 斬り上げ 178(60%) 30(-5%)×4 3.0(0.25×4) 半回転ダウン 【特殊射撃派生】ハイパーメガランチャー【斬り上げ】 ハイメガからロングビームサーベルを発生させてすくい上げるように斬り上げる。 後格・横格初段・BD格初段・変形格闘から派生可能。打ち上げ半回転ダウンなので追撃が容易。 動作に溜めはあるが、ダメージが高い割に補正率・ダウン値が低い。Zの優秀な火力コンボパーツ。 特殊射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 特射派生 斬り上げ 112(80%) 30(-5%)×4 1.0(0.25×4) 半回転ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生 8][判定 6][伸び 4.6] 相手に向き直ってウェイブライダー形態で真っ直ぐ突撃する。 前作と比べて発生が早くなり、ブースト消費が通常の格闘と同程度になった。 判定が持続するタイプだが、当たり判定と喰らい判定が離れていないのでかち合いは強くない。 ヒット後に直前の慣性が乗り、一定時間経過で慣性が消えて静止する。 格闘派生のドリル突きも慣性の影響を受けるので静止してから派生するとその場からまったく動かなくなる。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┣格闘派生(10hit) ドリル突撃 80(80%) 3(-1%)×10 1.1(0.1×10) 掴み ┃┗格闘派生(11hit) ドリル突撃 120(68%) 50(-12%) 2.6(1.5) 縦回転ダウン ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1(2.0) 強スタン ┣メイン派生 ライフル 104(70%) 60(-20%) 5.1(5.0) ダウン ┣サブ派生 ビームガン 158(50%) 60(-20%)×2 5.5↑(--) ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(70%) 130(-20%) 5.1(5.0) 縦回転ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒中に変形特格で通常時より強化されたウェイブライダー突撃になる。 ヒットすると火花を散らしながらステージの端から端まで拉致する勢いで突撃し続ける。 突進速度が速いので開けた場所でならカット耐性は高い。逆に壁際だと早い段階で引っ掛かってしまうので隙が大きい。 キャンセルができず攻撃時間が長めな上に威力の大部分が最終段の爆発に集中しているのでカットされると悲惨。 Zの覚醒の独自の恩恵で入力直後から攻撃硬直が切れるまでスーパーアーマーが持続する。 ただし、前方から射撃を受けた場合は『掴み失敗(攻撃硬直解除)→被弾』となるので普通によろける。 覚醒中変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突撃 7570(80%) 70(-20%) 1.53(1.7) 掴み ┗1段目(29hit) 突撃 10398(52%) 1(-1%)×28 2.09(0.02×28) 掴み ┗1段目(30hit) 爆発 195183(--%) 164(--%) 5.5↑(--) ダウン バーストアタック ハイパービームサーベル 「ここからいなくなれー!」 原作でヤザンの駆るハンブラビを一刀両断した巨大ビームサーベルでの一撃。 リーチが非常に長く、赤ロック限界にギリギリ届かない程度の射程を誇る。 単発ヒットの322300ダメージで強制ダウン。 今作ではNN前・前N・横初段・特射派生などのさまざまな格闘から繋がる。 振りかぶった瞬間から当たり判定が出るようで、振り始めに真後ろにいる相手に当たることもある。 完全に振り下ろすまで判定は出っぱなしで、HBSの軌道上にいる機体は全て叩き斬る。 横方向の移動には弱い反面、真上にいる相手や上下移動はそのまま叩き斬れる。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×2 112 攻め継続 メイン×3 126 基本 メイン×2≫特射 142 ヒット確認が容易。ダメージは伸びない メイン≫サブ×2 134 距離が遠いと繋がらない メイン≫特射 160 素早くダウンを奪える メイン≫NN 特射 175 近距離の基本。メイン〆で155 メイン≫NN前→変格 169 メイン≫NN前 特射 177 ダメージ底上げ メイン≫BD格→特射→変格 170 メイン≫BD格→特射 特射 181 ダメージ底上げ メイン≫BD格N 144 サブ始動 サブ×1~2≫メイン 125~156 サブ×1~2≫特射 181~188 安定。サブ始動主力 サブ×1~2≫BD格N 167~171 距離が近ければ 特殊格闘始動 特サベ≫NN前→変格 261 高威力 特サベ≫NN前 特射 287 かなり高威力。↓推奨 特サベ≫BD格→特射 特射 286 N格闘始動 NN メイン×2 185 カット耐性重視 NN 特射 219 ダメージとカット耐性のバランスが良い NN NNN 220 基礎コンボ NN前 特射 253 お手軽高威力。主力 NN前 NN前 247 ハイメガを使わず中々のダメージ NN前 前N 236 NN前 前 特射 261 高威力。前ステ繋ぎで高高度打ち上げダウン NN前 (特射)≫BD格N 236 対マント用。マントを80削れる NN前→変格→変格 251 ノーブースト 前格闘始動 前N 特射 232 前N NN前 233 前N NN 特射 254 前N BD格(1hit)→特射 特射 270 横格闘始動 横 メイン×2 149 カット耐性重視 横 特射 185 カット耐性重視 横 NN前 特射 245 メイン〆で219 横 NN 特射 227 横 横→特射 特射 241 ヒット確認から。お手軽高威力 横→特射 特射 243 お手軽高威力。横始動主力 横→特射 NN前 240 横→特射 NN 特射 258 ダメージ底上げ 横→特射→変格→変格 243 ノーブーストで高威力 横→特射→変格→変特→特射 266 ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格 NN前→変格 233 BD格 NN前 特射 252 ダメージ底上げ BD格→特射 特射 251 お手軽高威力。主力 BD格→特射 NN前 249 BD格→特射 NN 特射 265 ダメージ底上げ BD格→特射→変格→変格 252 ノーブーストで高威力 BD格→特射→変格→変特→特射 274 ダメージ底上げ BD格N サブ×2 207 サブは最速前フワステ。タイミングがシビア 変形格闘始動 変格 特射 210 素早く終わる。繋ぎは左ステ推奨 変格 NN前→変格 250 変格 NN前 特射 270 ダメージ底上げ。前作主力 変格→特射 特射 268 お手軽高威力。主力 変格→特射 BD格(1hit)→特射→変格 280 ハイメガを使わず高威力 変格→特射 BD格(1hit)→特射 特射 300 暫定デスコン 変格→特射→変格 232 ノーブーストでダメージもそれなり 変格→特射→変特→特射 273 ダメージ底上げ。かなり高威力 覚醒中限定 A覚/B覚 NN前→変格→特射 特射 293273 横→特射 横→特射 特射 284262 BD格→特射 NN前 特射 285267 BD格→特射 横→特射 特射 287270 変格→特射 NN 特射 305283 変格→特射 NN前 特射 307285 ↑で十分 変格→特射→変格→変格 289268 ノーブーストで高威力 NN前 覚醒技 351332 後ステで安定 横 覚醒技 327305 お手軽高威力 横 横 覚醒技 319297 ヒット確認から 横 特サベ≫覚醒技 351331 ダメージ底上げ 横→特射 覚醒技 351333 BD格→特射 覚醒技 352339 変格→特射 覚醒技 357351 B覚でも350に達する 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正128% 外部リンク したらば掲示板2 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.6 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.7 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.8 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.9 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.10 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.11
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RX-78-2 ガンダム ガンダム パーツデータ PF-78-1 パーフェクトガンダム パーフェクトガンダム パーツデータ RX-78-2 ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 01 10000GP 格闘 歩行 ライフルマスタリマグネット・コーティングサーベルマスタリスラスター 頭部バルカンビーム・サーベル MG 38 260000GP TVアニメ及び劇場公開作品「機動戦士ガンダム」に登場するMS。ザクIIに対抗すべく発動した「V作戦」に基づき試作した白兵戦用MSであり、アムロ・レイによって伝説的な戦果を挙げた。79年から現在に至るまで続く、所謂「ガンダムタイプ」の始祖となった機体、且つガンプラブームの先陣を切った機体でもあった。 なお、機体モデリングは2010年7月に発売された「1/144 リアルグレード」である。 ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 810 0 90 0% 0% 100% Lv02 ライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 13810 0 4464 0.77% 0.77% 100% Lv01 ライフルマスタリ Lv★ 58750 4 19750 3.5% 3.5% 108% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 2430 0 850 0% 0% 5160 Lv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 41450 0 14700 2.32% 2.32% 6890 Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 810 0 90 0% 0% 0% 200 Lv01 サーベルマスタリLv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 13810 1 4464 0.77% 0.77% 0% 9830 Lv01 サーベルマスタリLv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 58750 5 19750 3.5% 3.5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 2430 0 850 0% 0% 0% Lv05 マグネット・コーティング --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% MG Lv01 41450 0 14700 2.32% 2.32% 100% Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 108% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 1620 0 80 0% 0% 110% Lv02 スラスター ビーム・サーベル Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 132% MG Lv01 27640 1 3816 1.55% 1.55% 110% Lv01 スラスター Lv★ 117500 5 16875 7% 7% 134% 武装 名称 系統 HG MG 01 38 ビーム・サーベル(ガンダム) サーベル 07 47 ビーム・ジャベリン ランス 04 38 ビーム・ライフル(ガンダム) ライフル 07 41 ハイパー・バズーカ(ガンダム) バズーカ 04 38 シールド(ガンダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ジム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ G-3ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- 陸戦型ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダム試作1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムMk-IIティターンズ仕様 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- パーフェクトガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ PF-78-1 パーフェクトガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 15 100000GP 格闘 ホバー ライフルマスタリ追加装甲ハイクオリティガトリングマスタリ大型スラスター 頭部バルカンダブル・ビームガンショルダー・キャノン MG 95 300000GP 備考 頭部パーツはRX-78-2 ガンダムと共有するためここには記載しない。 漫画「プラモ狂四郎」及び雑誌企画「機動戦士ガンダム MSV」に登場するMS。漫画作品に登場する機体だが宇宙世紀のMSVとしても設定されており、その際に型式番号PF-78-1が与えられた。ゲーム内では出典が「プラモ狂四郎」となっているが、IDソートを行うとMSVにカテゴライズされている事が確認できる。 なお、機体モデリングは2003年12月に発売された「1/100 マスターグレード」である。余談だが、全く同じモデリングの同機体が、2007年発売のPS2作品「Another Century s Episode 3 THE FINAL」にも収録されている。しかもパイロットの京田四郎は勿論、各武装やその効果音に至るまで徹底して再現されていた。 パーフェクトガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 8800 Lv03 追加装甲Lv05 ハイクオリティ --- Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv02 追加装甲Lv03 ハイクオリティ --- Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 20630 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 4700 1 1550 0.28% 0.28% 0% 3110 Lv01 ガトリングマスタリLv03 追加装甲Lv05 ハイクオリティ ダブル・ビームガン Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv01 ガトリングマスタリLv02 追加装甲Lv03 ハイクオリティ Lv★ 68130 5 25375 5% 5% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 14110 1 6400 0.85% 0.85% 80% Lv05 ハイクオリティLv03 追加装甲Lv01 大型スラスター --- Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv03 ハイクオリティLv02 追加装甲Lv01 大型スラスター --- Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 9400 1 1330 0.57% 0.57% 80% Lv05 ハイクオリティLv01 大型スラスター ショルダー・キャノン Lv★ 132500 4 21300 10% 10% 87% MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv03 ハイクオリティLv01 大型スラスター Lv★ 136250 4 21750 10% 10% 91% 武装 名称 系統 HG MG 15 91 シールド(パーフェクトガンダム) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンキャノン --- ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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ガンダムスローネツヴァイGUNDAM THRONE ZWEI 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-002 全高 18.6m 重量 67.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ミハエル・トリニティアリー・アル・サーシェス 武装 GNハンドガンGNビームサーベルGNバスターソードGNファング 特殊装備 GNドライヴ[τ] 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズの1機。 同型機として砲撃主体のガンダムスローネアイン、戦闘補助主体のガンダムスローネドライが存在する。 スローネは3機で1チームを前提としているが、本機はGNバスターソードと遠隔誘導兵器のGNファングによって前衛役として近〜中距離戦闘を担当する。 対MS戦闘に最も向いた機体として目を付けられたのか、アレハンドロ・コーナーとアリー・アル・サーシェスによる強奪の対象となってしまったが、後にアルケーガンダムが開発され、スローネで唯一発展型が開発された機体となった。 【武装説明】 GNハンドガン 左腕に固定装備された射撃用ビーム兵器。 ドライのものと同型でアインのGNランチャーへの粒子供給も持つ。 GNビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 ガンダムスローネ3機に共通で両肩に装備されているが、GNバスターソードを装備している本機においては予備兵装扱い。 GNバスターソード 右肩に装備される巨大な実体剣。 粒子を纏わせてビームサーベルの機能も持たせる、GNコンデンサーにチャージした粒子をタイミング良く放出させてインパクトを増大させる、盾代わりにするなど、様々な使い方が可能。 本機の採用によりジンクスIIやダブルオーガンダム セブンソード/G、アルケーでの採用にも繋がっている。 GNファング 両腰のバインダーに8基収納され、GN粒子のおかげで大気圏内でも使用可能な無線誘導兵器。 砲口からビームサーベルを形成させて突撃させる事も可能。 通常使用されるのは6基で、残り2基は予備用、不意打ち用、奥の手用などとされる。 【原作内での活躍】 1stシーズン中盤から登場。その行動はヴェーダの指示ではなくソレスタルビーイングの監視者の一人ラグナ・ハーヴェイから直接請けていた模様。 チームの他二機と共にユニオン・AEU・人革連の合同作戦によって窮地に陥ったトレミー組のガンダムを救った。 しかしその後はプトレマイオスとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で非戦闘員をも巻き込んだ凄惨な武力介入を敢行。 ソレスタルビーイングの秘密に近付いていたレイフ・エイフマン抹殺任務の際には迎撃に来たオーバーフラッグを嬲り殺しともいうべき形で破壊した。 そうした活動の結果、目的は同じ(?)でもその行動理念の違いからトレミーのマイスターとも決別、激高した刹那・F・セイエイを皮切りに「武力介入」を受け、ツヴァイもエクシアと刃を交えたがこの時は既にヴェーダがアレハンドロの手中に落ちていた事もあって決着はつかなかった。 その後は用済みと見なされてアレハンドロ・コーナーから切り捨てられ、人革連所属のジンクス部隊に後れを取り敗走を続け満足な補給も受けられないまま逃亡、挙句の果てにヴェーダを通して登録情報を改竄され機体はアリー・アル・サーシェスが奪取する。 この時の戦闘で、サーシェスは初めてソレスタルビーイングの「ガンダム」を操縦したにもかかわらず「ガンダムマイスター」長兄ヨハン・トリニティの駆るスローネアインを簡単に撃破、スローネドライも反撃を許さぬまま撃破寸前に追い込み、介入してきた刹那のガンダムエクシアをも圧倒するがトランザム発動により撤退を余儀なくされる。 そのまま国連軍に合流しての最終決戦では復讐に燃えるロックオン・ストラトスのガンダムデュナメスを大破させるも、辛うじて生存していたロックオンの執念によるGNアームズ残骸からの砲撃を受けて機体は大破した。 後にこの機体をベースに発展させたサーシェス専用機としてアルケーガンダムが開発される事となる。 【パイロット説明】 ミハエル・トリニティ CV. 浪川 大輔 ソレスタルビーイングのセカンドチーム「トリニティ」の一人。 トリニティ兄妹の次男だが血はつながっていない、いわゆるデザインベビーである。 性格は粗暴、低俗(*1)、好戦的とかなりの危険人物だが兄ヨハンには従順で、妹ネーナに関する事では激昂する等全く血が通っていない獣ではない模様。 また、勝利が自分の実力ではなくMSの性能差が生み出している事に気付いていない節(*2)があり、オーバーフラッグスとの戦闘では撤退すべきところを応戦、グラハム単機にGNファングを突破されコックピット前装甲への直撃弾を貰った挙句ハワードが突撃しなかったら完全に取り囲まれる状況に追い込まれていた。 そうした描写を見るに血の気は早いがマイスターとしては取り立てて戦闘センスがある訳では無いようで、事実スローネツヴァイが輝くのはサーシェス搭乗後である。 リニアトレイン事業総裁ラグナ・ハーヴェイの命令で過激な武力介入を続け、だがそれによりトレミークルーからはかつて助けたにもかかわらず介入対象とされ、挙句世論を反ソレスタルビーイングへ向け、世界統一の足がかりを作る事に成功した為、兄妹諸共用済みとなり黒幕のアレハンドロから見捨てられる。 その後は人革連精鋭部隊「頂武」のジンクス部隊から逃亡し次第に追い詰められる中、とある孤島で援軍を偽るサーシェスの銃弾で断末魔もなくあっけなく死亡。愛機であったスローネツヴァイを強奪された。 漫画版(大森 倖三版)では国連軍との戦闘でジンクスを受領していたサーシェスにツヴァイごと鹵獲され、その後乗り換えられた。 ミハエルについては鹵獲された時にコクピット内で表情を失って口から血を流した様子の1カット描写を最後にそれ以降は登場せず、その時点で死亡していたのかははっきりしていない。 もっとも、世界を震撼させたガンダムのパイロットなので、どのみち碌な末路ではない事は想像に難くない。 【原作名台詞】 「行けよファングゥッ!!」ファング使用時の台詞。ミハエルを演じる浪川大輔氏お気に入りの台詞の模様。 「なぁに、すぐ済むさ。破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!!」MSWAD基地攻撃後に現れたオーバーフラッグスに対しての台詞。ガンプラのパッケージや取説にも採用された、彼を象徴する台詞の一つ。 「兄貴にゃ悪いが、俺は出し惜しみなんかしねぇぞ! 行けよファング!」粒子残量が少ない状況で人革連の特殊部隊「頂武」と交戦。ヨハンから無駄遣いするなと忠告されていたが、それを無視してファングで攻撃する。なんともミハエルらしい一幕だが、人革連には対策されており逆にファングを破壊されてしまう。 「援軍って一機だけじゃねえか。」『スポンサーからあんたらをどうにかしてくれと頼まれて』現れたサーシェスに対して、この時ミハエルはラグナが送った援軍と信じていたが…。なお、これがミハエルの劇中最期の台詞となった。 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 自らを「戦争屋」と称する男。 戦争中毒と言えるほど戦いに執着を持ち、ゲリラや民間軍事会社などを転々としている。 更に超人的な戦闘センスも持ち合わせており、MS戦以外でも1stシーズンの頃からただただ戦争を求めて暗躍していた。 刹那・F・セイエイとはクルジスにて幼少の頃、彼をテロリストとして教育した過去があり物語冒頭、クルジスの市街戦で刹那達少年兵らを殺戮に駆り立てていた「神」を騙る放送も彼である。 またロックオン・ストラトスの家族を奪った自爆テロも指揮しており、密かにマイスターとの因縁が深い。 外伝では主要人物である「フォン・スパーク」ともテロリスト稼業を共にしていた事もある。 戦争屋という外道な面が目立つが、一方では「ゲイリー・ビアッジ」少尉というフランス人外外人部隊に属するフォーマルな身分も持っており、ビジネス傭兵モードの時は無精髭を剃りスーツを着こなすという意外な一面も。 PMCトラストでは一部隊を預かり、専用にカスタマイズしたAEUイナクトに搭乗。 機体性能では劣っていたが刹那のエクシアを翻弄、加えてデュナメスの援護射撃すら難なくかわしその圧倒的な操縦技術を見せつける。 またユニオン・AEU・人革連の合同作戦では巨大MA・アグリッサで登場。 機体、パイロット共に疲弊しきっていた刹那を追い詰めるがこの時はトリニティの横槍でアグリッサを破壊されたため撤退している。 その後はラグナにジンクスを無心してもらう過程で絹江・クロスロードを殺害、4年後に繋がる禍根を残す。 最終的にはどうやらラグナではなくアレハンドロに雇われたらしく、トリニティらの前に姿を現すとミハエルを射殺。 続いて彼の乗機のスローネツヴァイを奪取し、ヨハン・トリニティのスローネアインを撃墜し、続けざまネーナ・トリニティのスローネドライも撃墜しようとするが刹那のエクシアが現れ彼との激戦となる。 その後はゲイリー・ビアッジとして国連軍に合流し、ソレスタルビーイング根絶のためのジンクス部隊と行動を共にする。 その最終決戦にて、因縁が露呈したロックオン(ニール・ディランディ)との激しい戦いの末にデュナメスを撃破するも、ロックオンの捨て身の一撃によってスローネツヴァイも大破、サーシェス自身も死亡したと思われたが…? 【原作名台詞】 「ところがぎっちょん!」1st、2nd共に使用した印象に残るセリフで、ファン内ではサーシェスの代名詞となっている。 「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもに我々が鉄鎚を下すのだ不信仰者どもに屈服してはならない我々は戦いで死すことによって神の御許へ導かれるだろう(以降繰り返し)」クルジスでの紛争でKPSAの少年兵たちを洗脳した言葉。ガンダム00内の初台詞は実はサーシェスが喋っていた。そして、ただ一人だけこの言葉に対して反感を抱く少年兵がいた。「この世界に神はいない」と… 「ここにある石ころが取れなきゃこの国の経済は破綻。その影響を受ける国や企業がどんだけあるか。戦争を止められりゃあ、下々の者はどうなってもいいらしいや。」ソレスタルビーイングの武力介入に対する感想。彼もまた、戦争根絶を掲げる彼らの矛盾を指摘している。 「よお! 世界を敵に回して難儀してるってのはあんたらかい?」「アリー・アル・サーシェス、ご覧の通り傭兵だ。スポンサーからあんたらを「どうにかしてくれ」って頼まれてな。」トリニティと接触した際に。しれっとシャアの台詞のオマージュが入っている。 「助けてやってくれ」ではなく「どうにかしてくれ」というのがミソ。そして下記に続く。 「ラグナ?ああ、ラグナ・ハーヴェイのことか。奴さん死んだよ。」(銃声)「…俺が殺した。ご臨終だ。」ツヴァイ強奪時。このセリフの合間に正規パイロットであったミハエルを銃殺している。ネット掲示板ではスパロボでの改変の影響で「俺が殺した。こんな風にな!(銃撃)」となる事が多い。 「慣れねぇとちと扱いづれぇが、武装さえ分かればあとはなんとかなるってなぁっ!」初めて乗ったソレスタルビーイングのガンダムを難なく操って同型機に乗るマイスター・ヨハンを圧倒しながら。驚愕の適応力と度胸、そして彼の自分の技量への自信の顕れた台詞。 「てめぇの許可がいるのかよおぉぉ!!」ツヴァイ強奪後、刹那の台詞「貴様の様な男がガンダムに乗るなどっ!」に対して。刹那には悪いが至極正論である。 「ガンダム…コイツはとんでもねぇ兵器だ、戦争のし甲斐がある…てめぇのガンダムもそのためにあんだろぉぉぉ!!」同戦闘時より。「戦争が好きで好きでたまらない、人間の最もプリミティブな衝動に殉じて生きる、最低最悪のロクでなし」の人間らしい、サーシェスを体言する台詞であると同時に、刹那のガンダムの認識と真っ向から衝突する台詞であるが、これもまたガンダムが兵器である以上、ある側面の真実ではある。なお、上記の「戦争が好きで好きでたまらない〜」の下りは劇中でも絹江・クロスロードを殺害する時にサーシェス自ら発言している。 「俺は傭兵だぜぇ? それになぁ、AEUの軌道エレベーター建設に中東が反発すんのは当たり前じゃねえか!!」サーシェスの企てたテロで家族を失ったロックオンと対峙。本人としては戦争をしたい口実に過ぎないだろうが、サーシェスなりに政治や情勢には関心を持っているらしい。 サーシェスの言い分も決して間違いではなく、太陽光発電(しかもイオリアの発案)の台頭は、枯渇しつつあったものの石油事業で利益を出していた中東諸国にとっては大打撃だった。 「てめえだって同類じゃねえか。紛争根絶を掲げるテロリストさんよおっ!」「喚いてろ!同じ穴の狢(ムジナ)がぁ!」対デュナメス時。至極真っ当な意見だが、正規軍人ではなくよりによってサーシェスにこのセリフを言わせてるのはある種の皮肉ともとれる。 「ヘッ、右側が見えてねえじゃねえかぁ!」ダリルのジンクスがGNミサイルの攻撃を受けながらもそのまま特攻しデュナメスの右腕を破壊した一連の攻防で右が見えていない事を見抜き、死角からのGNファングによる一斉攻撃を放ちデュナメスを大破に追い込む。しかし…。 「あの笑い声…。」外伝作品「機動戦士ガンダム00F」より。ガンダムアブルホールタイプFとの交戦後、ガンダムのパイロットがかつての仕事仲間であるフォンである事を察して。「あげゃげゃ」という特徴的な笑い方はサーシェスの印象にも残っていたようだ。ちなみにこの時のアブルホールは水素プラズマジェットで飛行していたので、通信障害は起きなかった。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. トライアルミッションにて1000コストのCPU専用機体として登場の近距離機に見せかけたファンネル機。パイロットはサーシェスのみ。 移動撃ち可能なGNハンドガンと、スタン属性のGNファングを使用。プレイアブル機のアルケーガンダムの元型なのか、モーションの大半がアルケーと酷似している…というかほぼ流用している。 弾数無限というCPU機の特権を活かした4基のファングをこれでもかと沢山飛ばし、セルフカットや弾幕を張ってくる他、アルケー+本機3機でとんでもない量のファングを飛ばしてくるステージも存在する。 後にDLCで参戦するアルケーガンダムとは共通の武装が多い。 が、こちらはGNハンドガンやGNファングが高性能なぶん、格闘の段数が減っているため、射撃寄りの機体と言えるか。 レジェンドなど他の機体は格闘が一つだけだったりする中、かなりの扱いを受けている。 ミッションによってはムービーが付いている。 EXVS.FB以降 スローネドライのアシストとしてスローネアインと共に登場。 レバーNでファング射出&突撃、レバー入れで突撃からの切り上げ。 また、CPU機としても引き続き登場するが、EXVS.2ではCPU機は登場せず。 GVS プレイアブル機としてエクシア等と同じコスト300(EXVSでいう2000コスト相当)で登場。 CPU機と異なり、格闘のモーションは完全新規。 ファングの性能はCPU機と異なっており、距離によって攻撃挙動が変化する(近距離で突撃、遠距離で射撃)。 デフォルトパイロットはミハエルだが、開発で入手できるパイロット変更権でサーシェスも搭乗可能となっている。 サーシェスの台詞に関しては、大半がエクバシリーズでのアルケー搭乗時の物を流用している。 これは中の人である藤原啓治氏が、療養からの復帰を表明するより前であるため。 加えてスローネアインのアシストとしても登場しており、内容はアインへの粒子供給という体の時限強化武装扱いで、強化が終わると共に消滅するが、強化中に何か攻撃してくれる訳でも無く後ろでただ浮いているだけ。 アシスト削除傾向が強い中わざわざアシストとして登場しといてそれだけ?とか、行動的にも役割的にもドライの方が相応しいのでは?とか言われていた。 見た目に反し正面からの格闘戦は不得手で闇討ちや射撃始動が基本となる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを振るって肩に担ぐ 覚醒時 GNファングを周囲に展開し、バスターソードを振り払う 敗北ポーズ 膝を着きながらバスターソードを地面に叩きつける。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム00(ニンテンドーDS版) ストーリーが合同軍事演習のところで終わるので、サーシェスとミハエルなど多くの人物がこの時点で戦死するオリジナル展開となっている。 トリニティはソレスタルビーイングに差し向けられた刺客として敵対する。 この二人に関しては結末を考えると真っ当に戦死した分マシな最期かもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第7試合にて登場。 ガンダムヴァサーゴとジ・Oとの共闘でキュベレイパピヨンを倒そうとしたが、3機まとめてクリアファンネルに返り討ちに遭った。 ガンダムトライエイジ サーシェスが1stシーズンで乗っていたため、他のスローネより早く参戦した。 そのおかげでミハエルも兄妹より先に参戦することが出来た……が、大会参加賞のプロモーションパックからのみ入手可能。 後にヨハンとネーナが登場した際にミハエルもちゃんと登場。高レアとして仲良く排出された。 スーパーロボット大戦 初参戦した「第2次Z破界篇」ではミハエル搭乗時は大したことのない性能だが、サーシェスが乗り換えてからは機体性能の向上とサーシェス自身の高い能力もあり、かなりの強敵となる。最も、刹那を重点的に育てていた場合刹那の固有スキル(対ガンダム、GNドライヴ搭載型にダメージ1.5倍)によりあっさり倒せてしまうことも。 サーシェスは戦闘のプロフェッショナルなのもあり、最初から「極」を覚えているのでイナクトでも強い。 特にアグリッサのプラズマフィールドはユニットを行動不能にしてくるので危険である。 他の作品(現状ソシャゲしかないが)ではミハエルが乗っている期間がさらに短くスローネお披露目の後強奪されて出てくるなんてことや、初登場時にはもうサーシェスが乗っていたりする。 【余談】 ミハエルは「名有りパイロットなのにガンダムから降りている時に殺害」という珍しいパターンで死亡した。しかもツヴァイは生体認証のデータを書き換えられてサーシェスに強奪されてしまい、サーシェス搭乗時は鬼のような性能を発揮したという切ないオマケ付きで。そう考えると劇中での生い立ちも、また製作事情的にも悪辣である事を強いられた彼の人生は中々に切なかったりする。また、死亡時に断末魔もなく死んだが、とある同人誌の影響で「ぐえー!」という断末魔、ネーナが「ミハ兄ー!」と叫ぶやりとりが実際にあったと勘違いされがち。最もそのネタのおかげで名前を覚えられている傾向も見受けられる。 ミハエルの声を担当した浪川氏はアルフレッド・イズルハ役を初めとしてガンダム作品に何度か登場していたが、ガンダムに乗れたのは本作で初めてだったので非常に大喜びしたそうだが、あまりにはしゃぎすぎたのか近くにいたバーニィ役の辻谷氏に「ザクで踏みつぶすぞアル」と叱られたらしい。また、結果はご存知の通りで、浪川氏が最後までガンダムに乗れるのはもう少し先になるのだった。ちなみに浪川氏も「ガンダムに乗れたから戦死しても悔いはないと思っていたが、降りている時に殺される展開で驚いた」と語っている。 前述の通りデュナメスを撃墜、ヴァーチェ(ナドレの外装だが)も止めこそ国連軍に任せたが実質的な撃墜の足がかりはツヴァイの放ったGNファングであり、孤島での戦いはセブンソードを駆使する刹那のエクシアを物ともせず一方的に戦いを進めトランザムが発動してなければ間違いなく倒していた。つまりキュリオスを除く第三世代ガンダムはいずれもサーシェスの駆る本機に土を付けられており、また後にイノベイターとして覚醒した刹那が人類の窮地を救う事になる結末から考えると、その刹那をあと一歩迄追い詰め、トレミーの戦力を悉く削っていたツヴァイ搭乗時のサーシェスと交戦していたこの時期こそが最もイオリア計画断絶の危機に近かったともいえるだろう。 サーシェスは舞台演劇版ではツヴァイは強奪せず、リボンズによって新たに造られた「ガンダムスローネフィーア(*3)」に搭乗している。
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デストロイモードの武装に関してはユニコーンガンダム(NT-D)へ 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 CS ビーム・ガトリング - 足の止まるビームガトリング 特殊コマンド1 ハイパー・バズーカ 3 一般的なバズーカ 特殊コマンド2 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身(換装) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 派生 3段蹴り N前N NEXTの前派生 前格闘 蹴り二段→蹴り 前N 横格闘 シールド殴り→回し蹴り 横N 派生 アッパー 横後 アッパーで打ちあげる 後格闘 頭突き二段→回し蹴り 後NN 派生 掴んで押し出し 後N前 BD格闘最終段と同じ BD格闘 ここから出ていけぇー! BD中前N 【更新履歴】新着3件 16/02/01 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る“可能性の獣”ユニコーンガンダムが参戦。 勝利ポーズはユニコーンモードでは立って天に角を立てるポーズ。 デストロイモードではガトリング二丁を構えるポーズ。 敗北ポーズは片膝を付いて俯く。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム 【CS】ビーム・ガトリング 【特殊コマンド1】ハイパー・バズーカ 【特殊コマンド2】NT-Dシステム 特殊OS「NT-Dシステム」を起動させ、機体を「デストロイモード」へと“変身”させる。 この武装のリロードが完了していると装甲の隙間が赤く発光する。 ↓入力で視点変更をカットできる。 各部装甲が展開、ガンダムフェイスが露出し、内蔵されたフルサイコフレームが赤く輝く。 変身後の武装についてはユニコーンガンダム(NT-D)にて。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ よろけ ┣2段目 袈裟斬り よろけ ┃┗3段目 斬り上げ ダウン ┗前派生 ┃ 1hit 蹴り上げ ダウン 2hit 蹴り上げ ダウン ┗前派生2段目 踵落とし ダウン 【前格闘】蹴り二段→蹴り 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り よろけ 2hit 後ろ蹴り ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし ダウン 【横格闘】シールド殴り→回し蹴り 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 殴り よろけ ┣2段目 回し蹴り ダウン ┗後派生 アッパー 2 特殊ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き ダウン ┗2段目 頭突き 特殊ダウン ┣3段目 回し蹴り ダウン ┗前派生 1hit 掴み 掴み 2hit 押し出し 特殊ダウン **【BD格闘】ここから出ていけぇー! シールドタックルから掴んで押し出す2段格闘。 原作エピソード1のクシャトリヤを押し出したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル ダウン ┗2段目 1hit 掴み 掴み 2hit 押し出し 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 戦術
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∀ガンダムロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ∀ガンダム ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 371 120 151 121 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 13.61% 対 物理射撃 18.83% 対 ビーム格闘 13.65% 対 ビーム射撃 17.87% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.150*2 3段格闘 ビーム 格闘 2,2,1ヒット 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 シールド・タックル 0.420 物理 格闘 打上攻撃 キック 0.375 物理 格闘 打下攻撃 ビーム・サーベル 0.240*2 ビーム 格闘 メイン射撃 ビーム・ライフル 0.300 6 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ガンダム・ハンマー 0.18750.18750.375 2 19.0s 物理 格闘 サブ兵装2 核弾頭ミサイル 3.550 1 48.0s 物理 射撃 SPA 月光蝶 6.660 補正1000→6660 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 ジャンプ、打上攻撃 空中特殊格闘 打下攻撃 回転攻撃 null 空中回転攻撃 null 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、サブ兵装1、サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
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機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYMobile Suit Gundam Side Story The Blue Destiny 媒体 セガサターン(ゲーム) 話数 全3部作 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 登場勢力 地球連邦軍(モルモット隊)ジオン公国軍 VSシリーズ登場人物 ユウ・カジマモーリン・キタムラマリオン・ウェルチニムバス・シュターゼン VSシリーズ登場機体 ブルーディスティニー1号機ジムイフリート改 VSシリーズ使用BGM 戦慄のブルー(THUNDER CLAP)THE FRONT VSシリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 地球連邦軍にとっての新兵器であるモビルスーツの運用試験をするための小隊・地球連邦軍第11独立機械化混成部隊(通称モルモット隊)に配属になったユウ・カジマは、ある作戦で異常なまでの機動力と攻撃力を持つモビルスーツの襲撃を受ける。全身を蒼く塗られたその機体は、味方であるはずのジムだった…。 何とか撃退することに成功するが、この事件をきっかけにユウ達は「EXAM」と呼ばれるシステムをめぐる戦いに巻き込まれていく。 【作品解説】 セガサターンで発売されたサイドストーリーの一つであり、ゲームとしては最初に発売された外伝作品である。外伝と言うことで「機動戦士ガンダム」と世界観を共有しつつもオリジナルの機体やキャラクターをメインとしており、アニメのキャラクターは登場しない。 全5ステージ×3作と今でいう分割商法に近い構成であったが、当時は特に批判は起きなかった。 セーブデータは引継ぎ可能で、IIIクリア時のスコアとIからの引継ぎの有無で5種類に分岐するマルチエンディングとなっている。 外伝作品の中でも知名度が高く、一年戦争を扱う大抵の作品に出演している。また、「Gジェネレーション」シリーズでは第1作からシナリオが再現されている。 そのハードなストーリーや機体のデザインからファンの人気も高く、VS.シリーズでは初となるゲームからの参戦作品となった。 残念なことにハードがセガサターンのみで'13年までリメイク・配信がされてない為人気・知名度の割にプレイ経験のあるガンダムファンは多くない。 が、'14年遂にPS3で、ミッシングリンクの一作品としてフルリメイクされた(さすがにFPSとはいかなかったが)。 余談だが企画の初期段階ではプレイヤーはジオン側だったが、「画面に映るのがジムばかりでつまらない」という理由で連邦側になった。 なお、本作のジャンルはアクションではなくシューティング(現在で言うところのFPSに近い)である。 ちなみに、本作のタイトルおよび機体名の「DESTINY」の読みは「デスティニー」ではなく「ディスティニー」なので間違えないように。 1号機がEXVSの家庭版DLCで追加され、その後FBでイフリート改が追加されてからは新規のプレイアブル機は来てはいない。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍(モルモット隊) 正式名称は「第11独立機械化混成部隊」。戦場を渡り歩きMSの運用データ収集を主たる任務とするため「モルモット(実験動物)隊」というあだ名がつけられている。 やっかみや嫉妬の目を向けられることも多く他の部隊との関係は良好と言えず、また激戦区に送られることもあり消耗も大きく一概に良い部隊とは言えないようである。 ジオン公国軍 今作のジオン公国(ニムバス)は連邦に亡命したクルスト博士の抹殺を任務としており、そのために使われたMSはクルスト博士が残していったイフリート改であった。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はEXVS.からの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 戦慄のブルー(トライアルミッション)…ガンダム外伝1作目タイトル 蒼き絆(トライアルミッション) タイムリミット(トライアルミッション) MSシミュレータVS.RX MSZ(トライアルミッション) EXAMシステム発動(フルブーストミッション)